今年も一年ありがとう 心和む日本茶の贈り物
こだわりギフト | 2022/12/09
お歳暮やお年賀・寒中お見舞いに帰省の手土産、感謝の気持ちを伝える贈り物。寒い季節に美味しいお茶の贈り物はいかがですか?
心身ともに温まる日本茶で、慌ただしい年末年始に寛ぎのひと時を贈ります。
最上級の手摘みかぶせ茶「極上茶 清海」
駿河湾を望む山間地のお茶所清水でも有数の茶産地 茂畑(もばた)。その地で200年ほど昔から続く農園により、丁寧につくりあげた逸品「極上茶」。全国の茶農家がその栽培と製茶技術を競い合う品評会に出品した、数量限定、貴重な手摘みかぶせ茶です。
数量限定 手摘みかぶせ茶「極上茶 清海」4,000円(税込)▼
自然仕立てで一年をかけて丁寧に育てたお茶を、気候と相談しながら、新芽のころ合いを見はかり黒い覆いをかぶせ、最も最適な時に収穫し、一芯二葉のみを丁寧に手で摘み、細心の注意を払いながら茶葉を針のように揉んでいきます。
丁寧に摘んだ茶葉は、渋みが抑えられコクのある旨味に甘味がのり、穏やかな時をもてなします。
美味しい淹れ方
手摘みかぶせ茶は、お湯を湯冷ましする事で渋みが抑えられ、甘みがあふれる大変旨みの濃厚な風味をお楽しみいただけます。小さめの煎茶碗、少なめのお湯でじっくりと旨みが抽出されるまでお待ちください、味わったことのないお茶の旨みを実感していただけます。
1. 人数分のカップにお湯を8分目まで注いで冷まします。
2. お茶の葉を急須に入れます。(1人分 5g )
3. 50度に冷ましたお湯を急須に注ぎます。
4. お茶をカップに注ぎます。濃淡の無いよう廻し注ぎをします。
極上茶は、煎を重ねるごとに変化する味と香りをお愉しみいただけます。
そして、大きなやわらかい茶葉は、残った茶柄も、ポン酢や岩塩をかけるととても美味しく召し上がれます。お茶は栄養の宝庫、ぜひ最後までお茶をお愉しみください。
▷ Tealife magazine「日本茶の粋なおもてなし宝瓶で叶える至福のひととき」
お茶を一服(一福)どうぞ
幸せを届けてくれる「鶴」のティーバッグ
古来より「鶴は千年」といわれ「長寿を象徴する吉祥の鳥」と言われ、「夫婦鶴=めおとづる」が一生を連れ添うことから仲良きことを、鳴き声が遠方まで届くことから「天上界に通ずる鳥」など、縁起の良い鳥として尊ばれてきました。
『一福茶 鶴』は、この幸せを届けてくれる「鶴」を形にしたティーバッグが2つ入っています。
パッケージも金のベースに鶴の縁起文様をお洒落に描きました。引き出物や年末年始のご挨拶、プチギフトに最適です。海外への手土産にも喜ばれそう。
「お茶を一服(一福)どうぞ」、そして「いい日になりますように」という真心を鶴にのせて、日本茶時間をお届けします。
その他、冬の日本茶ギフトを各種取り揃えています。
お茶の香りとともにすごすひとときが、
どうぞ #いい日になりますように。